エポプルーフ
JWWA K-157・JWWA K-143適合
重防食防水特殊エポキシ塗料

エポプルーフの特徴

①鉄構造物の場合は錆のザラつきを除去すれば三種ケレンでも塗装が可能です。
②日本水道協会規格JWWA K-157・JWWA K-143に適合します。
③鉄、ステンレス、コンクリート、FRPにもプライマー不要で直接塗装出来ます。
④5℃以上あれば硬化反応が徐々に進行します。 (10℃以上が好ましい)
⑤無溶剤塗料のため、安全に施工が可能です。

使用用途

各種SDS

アドトップ
エポプルーフ専用耐候性塗料

アドトップα

弱溶剤系2液変性シリコン樹脂塗料

屋外施設全般

アドトップ #50U

溶剤系2液変性ポリウレタン樹脂塗料

工場・倉庫床、駐車場

アドトップ #55N

溶剤系2液変性ポリウレタン樹脂塗料
骨材既調合
鉄骨階段、駐車場

よくあるご質問

Q
質問です
A
答えです
Q
エポプルーフを購入したいのですが、直接購入できますか?
A
代理店販売を行っております。お問い合わせください。
Q
18kg(主剤9kg:硬化剤9kg)セット以外の容量はありますか?
A
18kg/セットのみになります。
Q
エポプルーフはシンナー希釈可能ですか?
A
社内にて相性を検査したエポプルーフ専用シンナーのご用意がございます。希釈する際は、必ず専用シンナーをお使いください。
JWWA規格等浄水施設、生物施設への塗装は原則無希釈でお使いください。
Q
エポプルーフの温度適正は何℃まででしょうか?
A
液温で40℃以下でお使いください。
項目を追加